« 高松瓦町『おなじみ』 | トップページ | 宇多津『おか泉』 »

瀬戸内国際芸術祭2016 豊島篇

一夜明けて再び高松港から、今度は豊島へ。

7:41発の高速艇に乗ったのですが、

前回は結構早くからチケット売り場前に並んだのですが、

この日は人数にも余裕がありました。

前回までは、高速艇とフェリーの乗り放題2日間券みたいなのがありましたが、

今回は高速艇は除外されてるので、そのあたりが影響しているでしょうか。

家浦港に到着して、港で電動自転車を借ります。

ガイドブック等では9時~営業となってましたが、

船の到着に合わせてるのか、8時半から営業してました。

まだ時間的に作品はOPしてないので、

今回は趣向を変えて檀山頂上を目指しました。

電動自転車なればこそ、ぐいぐいと高度を稼いでこちらが山頂。

Img_6232

もやってて、展望は今一つでした。

好展望の日に再アタックしたいものです。

注意すべきは山頂近くは未舗装路だということ!

ママチャリタイプの電動自転車ではちょっと走り難かったです。

下りは唐櫃方面に下りました。

途中、ボルタンスキーさんの新作への分岐もありましたが、

時間がまだ早そうなので一旦下へ。

Img_6234


026 青木野枝 空の粒子/唐櫃
とりあえずここへ。

すぐ横の湧水で涼をとって一息入れました。

Img_6242


035 クリスチャン・ボルタンスキー ささやきの森

撮禁のストームハウスをさっと確認した後、こちらへ徒歩で。

20分強といったところでした。

この日は雨上がり&風がなく曇り空。

ということで、半端なく虫が多かった!!!

風がないから風鈴もなびかず…。

とても情緒を感じるどころではなかったです(笑)。

こえびさんたちもとても大変そうでした(^_^;)

あらためて再訪するとします。

Img_6246


0.27ピピロッティ・リスト 

あなたの最初の色

(私の頭の中の解〈ソリューション〉--

私の胃の中の溶液〈ソリューション〉)

映像は変わってなさそうですね。

Img_6247
右手の土蔵がピピロッティリストの作品展示室。

左手が・・・、028 安倍良 島キッチン 

今回は食事せず、作品めぐりを重視します。

Img_6248
030 スマイルズ 檸檬ホテル

「ほほ檸檬しなさい」とは、そう意味だったのか~(笑)

ひとりで行って、ちょうど誰も居らず、一人で見たのですが、

これはぜひ、親しい誰かと見た方が、何倍も楽しいと思います!

Img_6255

『レモンスカッシュ』(500円) 

作品内にカフェがあり、

レモンサワーかこちらがいただけます。

レスカ…青春の響きですね~(*^_^*)

Img_6256
032 イオベット・ポンズ

勝者はいないーマルチ・バスケットボール

豊島の形をしたバスケのゴール。

カゴの位置は集落の位置のようですね~。

Img_6258


034 クリスチャン・ボルタンスキー 心臓音アーカイブ

中は撮禁。外の砂浜が美しいです。

自分の心臓の音を過去に録音しておけば、
リスニングルームで自分の心音を流してくれます。

外のPCでは、登録しているすべての心音が聞けますが、

北野たけし 松任谷由実 などの著名人も聴けるようです。

この日は当然ながら混雑している豊島美術館は避け、

甲生地区へ自転車を走らせます。

Img_6275
039 スプツニ子! 豊島八百万ラボ

映像に出てきた女の子がかわいかった(笑)

これからの展開も面白そうですね~。

Img_6261

037 ケグ・デ・スーザ 豊穣:海のフルーツ

改装で作ったタペストリー

ちょっと生臭かったですが(笑)、

今回の豊島では個人的にNO.1の作品ですね~。

実際、相当作るのは大変だったと思いますし、

相当もろい作品のようですでにあちこち破れてました。

Img_6266

Img_6267


Img_6270


作品の性質上、この夏限りの物でしょうから、

見られた方はラッキーかと思います!

Img_6276


038 塩田千春 遠い記憶

建物や作品の劣化が著しいようで、

中は立ち入り禁止になってました。

いずれは朽ち果ててしまうのでしょうが、

それも含めて『遠い記憶』なのでしょうね。

Img_6287


036 マイク+ダグ・スターン Big Banbu

前回は上に登れましたが、今回はもう、遠くから見るだけになってます。

将来的にどうなるのかな?

支えになってる木が育ってきたら、倒壊するような気がします。

遠い記憶と同じで、それも含めての作品なのでしょう。

Img_6290


Img_6292


022 トビアス・レーベルガー 

あなたが愛する者は あなたを泣かせもする

大胆な色使い。錯視だらけで目が回りそうで、

案外これで調和が取れてるようにも思います。

今回はカフェ営業も土日だけみたい。

利益うんぬんより、スタッフの確保が難しいのかなぁ?

家浦地区は 

024 大竹伸朗 針工場 

023 横尾忠則 豊島横尾館もあります。

いずれも撮禁なのですが、

横尾館は屋内展示の作品だからわかるけど、

針工場は野外の作品で、

撮影可でもいいのになぁ、と感じました。

大竹さんは女木島の女根でも前回までは確か撮影禁止で、

今回は撮影可になってたから、

何か理由があるのでしょうが…。

ちょうど船の時間だったので、トムナフーリは今度にして今回はここまで~。

秋~公開の作品や、唐櫃に美術館ができる様子なので、

また秋に、ゆっくり来たいところです。

|

« 高松瓦町『おなじみ』 | トップページ | 宇多津『おか泉』 »

自然探訪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/115141/64006065

この記事へのトラックバック一覧です: 瀬戸内国際芸術祭2016 豊島篇:

« 高松瓦町『おなじみ』 | トップページ | 宇多津『おか泉』 »