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瀬戸内国際芸術祭2016~小豆島・秋篇~

春に一度小豆島は回りましたが、

その時回りきれなかった作品と、夏・秋以降公開の作品を見てきました。

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朝一で小豆島に向かうフェリーに乗ります。

ちょうど夜明け。瀬戸内の朝夕の美しさは格別ですね。

まずは車を走らせ大部へ。

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111 リン・シュンロン 国境を越えて・潮

テレビでも取り上げられていた作品。

この海岸に設置されて日が経つため、海に近い砂像は

風化が進んでました。

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思想的に、もっとも深い作品かもしれませんね。

写真を取ながら、しばらく考えていました。

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112 竹腰耕平 小豆島の木

タイトル通り、小豆島の木を掘り起こし、

根っこの拡がりをそのまま展示。

樹齢50年の木(樹種失念…^^ゞ)で、20Mを越えているとか。

根が傷つくので、すべて手掘りで掘り起こしたそうです。

登山に出かけると、ヒノキなどの風倒木の根っこが露わになってることがありますが、

全ての拡がりを目の当たりにすることはないので、

之もまた見入ってしまいました。

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113 秩父前衛派 

ダイナマイト・トラヴァース変奏曲

見づらいですが、石に刻まれた文様は楽譜。

それを基にした音楽が流れる、…らしいですが、

訪れたときは流れてませんでした(^_^;)

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77 ワン・ウェンチー オリーブの夢

前回に引き続き、竹で作られたドームができてます。

今回はオリーブがモチーフ。

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76 武蔵野美術大学わらアートチーム

おなじみ秋限定わらアート

今回は猿がモデルでした。

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75 齋藤正人 猪鹿垣の島

ここの前回からありますが、今ピラミッド型の石積みが新たにできてます。

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89 伊東敏光+康夏菜+広島市立大学芸術学部有志

潮耳荘

大きな集音器が波打ち際向けて設置され、

それを右の建屋内で聞く、と言うもの。

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中に入ると潮の音が響き渡ってました。

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94 中山英之建築設計事務所

石の島の石

草壁港に設置されたトイレです。

地元の石材で作っているのでしょう。

瀬戸芸、トイレが作品、というのもいくつかありますね。

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99 graf カタチラボ
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いろいろな展示がありました。

体験できるものが多いのも特徴ですね。

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今回は、お茶の葉を自分で石臼ですって粉にして持ち帰る、

というのがありました。

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108 古谷誠章+早稲田大学古谷誠章研究室

シシ垣でつくる堀越暮らしの輪プロジェクト

小高い丘の上に猪垣。

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110 福武ハウス アジア・アート・プラットフォーム

アジアのアーティストの作品がいろいろ。

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福田アジア食堂でお昼ご飯。
ガバオライスをいただきました。ピリ辛でおいしい。

小鉢は選択制で数種類から2つ選べます。

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福田家プロジェクト「きょく」

かつての郵便局を作品に。

最後は寒霞渓をドライブしておしまい。

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紅葉はまだこれからですね~。

この日は祝日でしたが、さほど混雑なくどこも見て回れました。

今回、どの島に行っても思ったのですが、

来島者は少なくなってるのでは?

船の混雑が嫌われているのかなぁと感じました。

作品も、瀬戸内という土地柄のせいか、

全体的な傾向として似通っているような気もしました。

島にあるもので作った船、というのが多いような・・・

さて、これで私の瀬戸芸2016はおしまい。

直島・犬島・大島・宇野にはいけませんでしたが、

存分に楽しませていただきました!!!!!

ありがとうございました♪♪♪♪♪

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