瀬戸内国際芸術祭2019~沙弥島編~
浜堂でラーメンを堪能した後、
3年ぶりに帰ってきた瀬戸芸へ。
まずは春会期限定の沙弥島へ。
sm01 ターニャ・プレミンガー
階層・地層・層
これは2013年からある作品。
当時から比べると、芝生が定着してきました。
sm03 そらあみ
毎回恒例の作品。
瀬戸芸らしい、瀬戸芸を象徴する作品でもありますね~!
sm02 Yotta
ヨタの漂う鬼の家
家船に暮らす人々、と言うのがテーマらしい。
続いて旧沙弥島小学校へ。
sm05 南条嘉毅
一雫の海
上下に空間を仕切り、水を使って長い年月を表現してます。
白いものは塩かな?
前回も確かここで塩の作品があったような・・・。
sm06 レオニート・チシコフ
月と塩を巡る3つの作品、の一つ。
「ソルヴェーグ・記憶の風景」
この作家の作品が3つありますがそのうちの一つ。
これはなかなか静謐で美しい作品。
背景の絵、というか画像が変わってゆきます。
sm08 大岩オスカール
大岩島2
これも定番になりますね~!
エアドームの中にマジックで描かれた絵です。
現代アートって芸術を専攻しているわけでもない私には、
正直意味不明なものも多いのですが、
そのわからなさというか、
作家の突拍子もない発想力と、
良くこんなもの作ったなぁと言う驚愕を楽しむものだと思っています。
他にもいくつかある作品を堪能した後、
瀬居島へ~
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